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迷惑メールの撃退術

対策

メールソフト

迷惑メールを振り分ける事をフィルタリングといいます。数年前のメールソフトには、そう言った機能がなく、迷惑メールも必要なメールも全て受取って表示していました。まだ迷惑メールの比率が少なかった頃はそれでもよかったのですが、迷惑メールの比率が増大し、現在では85%?90%が迷惑メールであると言われています。

今のパソコンで使うメールソフトの多くは、フィルタリング機能を備えています。受信箱と迷惑メール箱を用意し、通常のメールは受信箱へ迷惑メールは迷惑メール箱へと自動的に振り分けてくれます。学習機能が付いており、迷惑メールなのに受信箱に入ったメールを迷惑メールであると指定すると、その後の同様のメールは迷惑メールと判断します。

その逆もあり、必要なメールが迷惑メール箱に振り分けられた場合は、迷惑メールではないと指定すれば、次からは正しく受信箱に入ります。最初は少々振り分けに誤りが発生しますが、しばらくの期間使い続けると学習機能により精度の高いフィルタリング効果を発揮するようになります。

不特定多数に配信される迷惑メールをフィルタリングするのはもちろんですが、個人的に受取るストーカーメールや嫌がらせメールは、差出人アドレスが特定できますから、送信元メールアドレスを条件にフィルタリング機能を使って受信メールを破棄する事ができます。

携帯電話の場合は通信会社がメールサーバの段階でフィルタリングして迷惑メールを受取らずに済むよう対策しています。

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