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迷惑メールの撃退術

被害

情報漏洩

個人情報が企業の顧客リストから漏洩したり、機密情報が外部に漏洩したり、と言った事件がよくニュースになります。現在ではあらゆる情報がコンピュータ内部にファイルとして記録保存されています。しかし、情報漏洩の全てがコンンピュータ内部に侵入されてデータを盗まれた訳ではありません。実際に情報漏洩の原因の第一位は、紙ベースでの書類の置き忘れや紛失によるものです。

置き忘れや紛失したものが、USBメモリであったり、持ち運び可能なノートパソコンであるというケースもあります。情報漏洩の原因の第二位は、盗難によるものです。盗難の場合も紙ベースの資料が最も多く、次にUSBなどの記録媒体です。

そして三位がインターネットを介した情報漏洩ですが、大きく二つに別れます。一つはWinny などの共有ソフトを介した漏洩であり、もう一つは外部からの侵入によるものです。

そして外部からの侵入を許してしまった最初のきっかけが、受信したメールの添付ファイルを開いてしまったか、音楽ファイルなどをダウンロードする際にトロイの木馬などを仕掛けられたかのどちらかです。情報漏洩という観点でみると、コンピュータシステムに侵入されるというよりも、企業は内部統制をしっかりと管理すべきである事がわかります。

迷惑メールをきっかけに情報漏洩してしまうケースは少ないとは言え、それは防がなければいけません。心当たりのない添付ファイルを開かない事ですが、Outlook というメールソフトではメールを開封すると同時に添付ファイルを実行してしまいます。Internet Explorerは悪意のあるホームページを閲覧しただけで、ウィルスに感染し、そこから情報漏洩に繋がるケースもあります。Windowsパソコンにはセキュリティ対策のソフトウェアを常駐させて守りを固くすることです。

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